外構工事

新築住宅の外構からカーポート・門扉・ウッドデッキやガーデンルームなどのお庭のご提案まで外構·造園にかかわるすべて栄翔で行えます。

外構やお庭のご提案するなかで、敷地の大きさや建物のかたちなどお客様によって違うのは当たり前のです。
これまでの工事経験をもとに、お客様の家族構成やライフスタイルに合わせて快適な暮らしができるようにしっかりとご提案・ご相談をしていきます。

門・塀まわり空間

門には、入り口に設けられる表門（正門・本門）、通用門と呼ばれる裏門、庭に設けられる庭門などがあります。
門は出入り口としての機能だけでなく、街並みや建物との調和、場所や周囲なども十分に考慮した設計が必要です。

塀は隣地境界に設置して敷地を明らかにする役割や、外部からの視線や防犯、プライバシーを守る役割があります。
また門扉や車庫前のゲートと雰囲気を合わせたり、最近では庭を美しく見せるものや環境に配慮できるフェンスなども増えています。

駐車空間

近年、公共交通機関の縮小や廃止などの影響でニーズの高まる車に、駐車スペースは必要不可欠です。
車の台数や大きさに合わせた駐車空間の確保や基本的に道路に接して作られるため、街並みの景観に大きな影響を与えます。
また、車の出し入れを行う際にも必要な使いやすさ・安全性の高い石設計が求められます。

アプローチ空間

外構のアプローチとは、門まわりから玄関までの短い道のりを指します。この空間は生活する中で人が毎日利用する空間なので、使いやすさだけでなく安全であることも求められます。また、訪れる方が必ず通る空間であるので、門まわり同じくお住いの印象を左右する重要な空間になります。

そして天候や季節に関わらず利用することも考え、一年を通して季節を感じられるなど、気持ちの良い空間づくりなどの工夫も必要です。

屋外設置空間

お庭の隅や駐車スペースなどに設置することの多い物置は、製品がありお家の雰囲気に合わせて選ぶ事ができます。趣味のバイクや釣り道具、庭で使う用具やスノーボードなどの外で使うものなども管理でき、様々なものを入れておくことができます。

物置と言えばシンプルな物ををイメージしがちですが、最近では外構のポイントになるようなオシャレな物置も沢山出ており、目につかない場所にこだわることなく、外構とトータルコーディネートしながら設置することも可能です。